ゆーくんです。
今回は、「なぜ今の時代にラブハーレムが必要なのか?」をお話します。
僕は、「僕の自己実現として」愛し合える子たちとのハーレムを納得いくまで完成させようと思っていました。
「僕のやりたいことを思いっきりやって、後悔のない最大に幸福な人生にしよう」
と思っていたんです。
でも、それって志が低かったんだなと最近感じまして。
そうじゃなくて「僕と僕の愛しい女の子たち、そしてそれを応援してくれてるみんなの自己実現として」のラブハーレムを完成させようと思うようになりました。
「僕に関わるみんなにとって価値がある存在」がラブレムだ。
ということです。
そもそもハーレムを作ってる人たちなんて他になかなかいないしおもろいと思いませんか?
他ではできない体験ができるし、
女の子も美女ハーレムの一員として活動するなんて楽しいに決まっています。
性欲強い子はそれもめちゃくちゃ満たしまくれるし、
エロい活動に興味があってやりたいという女の子でも、
AV女優や風俗嬢とかは好きな人とセックスしているわけではありませんよね?
「お金のためにセックスを売る」
という女の子は論外です。
「それ自体が愛せるセックスをし、その結果それがお金にもなった」
というならば僕はとても幸福度が高いと思います。
ちゃんと自分の幸福や自由や愛のために行動できる女の子が僕のハーレムに相応しいです。
信頼できる僕とだけ気持ちいいセックスをして、
それでお金にもなって、セックス自体の幸福度も高い。
そういう選択は、とても素晴らしい選択だと思うわけです。
ここで、ハーレムを作ることのメリットをお話しておきます。
まず、男は種をばら撒きたくて当たり前です。
自分の遺伝子を残したいというのが男の本能です。
一方、女は優秀な種だけが欲しくて当たり前なんです。
産める数や育てることのできる数に限りがあるからです。
だからもし仮に浮気するなら、
浮気の理由が男女で違うということになります。
男は、生殖能力のある若い女の子なら抱きたくなる。
だから浮気したくなる。
女は、生殖能力の高い、ヤリチンのモテ遺伝子が欲しくなる。
だからパートナーの男がモテない感じだと浮気したくなる。
男はばら撒けるならそこまで厳選しない。だから浮気しがち。
女はできるだけ子どもがモテるようになる精子が欲しい。
だから旦那や彼氏がモテない感じだと浮気しがち。
ということです。
だからもし、ヤリチンがしっかり女たちや子どもたちを守っていけるなら、
女の子に浮気理由はなくなるのです。
「自分だけを大事にしてほしい」
という言葉の中身も、男女で違うのです。
男は「自分の遺伝子だけを確実に残して欲しい」
女は「孕んだ子や自分を見捨てないで欲しい」
という意味でそれを言っているのです。
もちろん男女とも例外はいます。
これは一般論としてお聞きください。
だから本当は、生活をしていけるなら
一夫多妻が一番子孫繁栄や人類繁栄を考えるなら理に適っているのです。
ヤリチンが女たちや子どもたちを大事し、
女は男が自分達を守れるようにエネルギーを与える。
そういう関係は、とてもうまく回ります。
そして僕のご奉仕まんこたちは、
僕があまりにも嘘をつかないしこそこそしないから逆にすごく安心するし精神的に安定すると言います。
想像してください。
浮気されてるかもとか不安になるのは、
自分が大事にされてないかもしれないという不安ですよね?女性の場合。
ご安心を。
僕はみんな大事にします。
そしてまだメリットはあります。
それは「僕がいない時も一人だけで子育てを頑張るということがなくなる」ということです。
昔は祖父祖母や村まるごとみんなで子育てをしていたから無理がなかったんです。
でも今はワンオペなんて言葉があるように、
一人で大きな負担を抱えて苦悩する親は多いです。
ハーレムだと、得意分野で役割分担して家事をすることもできるし、
それは子育てもそうです。
ちょっと気晴らししたいというとき、
他の女の子に自分の子を任せて、
旅行に行くなんてこともできます。
「他の女の子がいるなら嫉妬しちゃう」
「私だけがいい」
と安易に何も考えずに口にしている女の子は、
ちょっと考え直してみてください。
今述べたことは、
みんながみんなを認め合っているラブハーレムじゃないと出来ないことです。
これらを鑑みると、
真っ当に僕が一夫多妻をやることは、社会的意義があります。
人々の、「それが本当はやりたかったんだ」を僕が堂々とやることで、
常識を変えることができるからです。
人の意識を変える。
それは「みんなにとっての自己実現」をやりやすくなります。
だから僕を応援する人は多いです。
「実は僕もそれがしたいんです」
「実は私もそれがしたいんです」
「ゆーくん応援してます」
と。
ハーレムを作るのは、色々な形があるうちの
「一つの正しい形」です。
僕はそれを社会に認めさせていこうと思います。
ラブレムのご奉仕まんこになりたいという女の子はTwitterなどで連絡ください。
金銭的支援させてください!という男性もお待ちしております。
それでは。
ゆーくんでした。
僕は自分自身とみんなのために「ラブレム」をますます発展させていきます。
価値ある存在として。