ラブレム活動

私がゆーくんのご奉仕まんこになったワケ

投稿日:

ゆーくんです。

ゆーくんのご奉仕まんこには、
ほうしちゃんってのがいます。

すごく美人で綺麗でスタイルが良くて、
元芸能人で現インフルエンサーの子です。

そんなご奉仕まんこのほうしちゃんが、
ゆーくんと初めて会った時のことを
赤裸々にレポートしてくれている文章があります。

結構前に書かれたものですが、
noteというサイトに書いていたところ、
エロすぎて消されてしまいました笑

そんなほうしちゃんの幻のnoteをスクショしたものがあったので、
今回文字起こししました。

僕は女の子を大切にするので、
付き合うとなかなか長くなることが多いです。

てかご奉仕まんこはみんな一生の付き合いにするつもりなんですが笑

前置きが長くなりました。

それでは、ほうしちゃんが僕に初めて会った時のお話をどうぞ。

サクッとその時の動画に飛びたい方はこちら
(http://hasesan.site/?p=1067)
<ご主人様ゆーくんの彼女(公認ご奉仕マンコ)になった訳>

色々DMで質問されるので彼女の一人になるまでの話を書いておこうと思う。

元々オタク気味で声フェチだった私は
2018年の夏ごろから「ダウンロードサイトがるまに」で
同人シュチュエーションボイスを買いあさって妄想に耽っていた。

仕事から帰るとボイスを聞く事だけが楽しみな生活。
SEXは2年以上してないのを危惧して元彼と夏に一回、
形だけのSEXをしたくらいの乾いた生活。

妄想ばかりが膨らんでいく。

そんなある日『言葉責めオナニーサポート』という作品が
がるまにランキング1位になっているのが目に止まった。

サンプルボイスを聞いて衝撃を受けた。

今まで聞いていたプロ、セミプロの声優さんの
演技がかった責めボイスとは違うリアルな声がそこにはあった。
驚いた。本当に驚いた。即購入。

こんなすごい作品あるのかと、
これがすべてアドリブだという事に驚きを隠せなかった。

すぐに声の主「ご主人様ゆーくん」について検索をかける。
検索結果に私はさらに驚かされる事となる。

ご主人様ゆーくんは自分のサイトを持ち、
そこにSEXの動画を掲載していたのである。

裏垢界隈なんてまったくもって知らなかった当時の私は
「なんだこの人尋常じゃねえ」
それ以外の感想が出てこないほど驚いた。

動画の数も一つや二つではない。沢山。
沢山の動画の中で抱かれているのはみんなスタイルが良く
顔は隠れていても雰囲気で可愛いんだろうなと想像がつく子ばかり。

すべての動画を順に再生していくと必ず動画の最後には
くご奉仕マンコ募集中>という文字が流れていた。

まさかこの人の本当の活動は女の子とオフパコして
それを動画に撮ってアップする事なのか?
そして音声作品は副産物的な物であってメインの活動ではないのか?
沢山の疑問が頭の中をぐるぐる回っていた。

サイトに書いてあったTwitterの鍵アカウントにフォロー申請するかどうか悩み、
結果申請せずにTwitterを閉じた。

そこから毎日
ゆーくんのボイスを聞く、
動画を見る、
Twitterを開いてフォロー申請のボタンを眺める。

この三つの行動を繰り返し、
作品購入からきっかり二週間後ついにフォロー申請のボタンを押したのである。

すぐにフォローは許可された。
Twitterの中身を緊張しながら覗く。

どうやら本当にご奉仕マンコとやらを募集しているようだ。
『ご奉仕マンコになりたい女の子は、住み、年齢、顔と体型が分かる写メをつけてDMしてね」
とそこには書いてあった。

一日中悩みに悩んでDMの画面を開いた。

「音声作品を買いました。興味があります。
こういったメッセージを送るのは初めてで何を書いていいか分からないのですが
二週間悩んでも頭から離れないので連絡しました」

と、メッセージを送ったのである。

返言はすぐに来た。

今は消してしまったが当時は2009年頃から使っていたアカウントからDMを送っていたので
顔がわかるような写真が何枚もあり、
いくつかの写真にゆーくんからのいいねが付いていた。

『どこに住んでるの?』
『体型が分かる写真ある?』

などのやり取りを経てLINEを早い段階で交換。

そこからは私の性癖の話。
仕事の話。
最近のエッチの話しなど色々と会話を重ねていった。

性癖の話の中で
『いじめられると感じる、はしたない子なんやなぁ』
とすでに責めが始まっており
その過激さと容赦ない言葉責めに頭がクラクラするほど。

その後も私のツボを絶妙に突いてくるLINEのやり取りが続き、
文章だけで濡れる体がしっかりと出来上がってしまった。

そしてそれは今現在も続いており度合いは増すばかり。
非常に翻弄されている。

LINEを交換したのが12月の中頃。
年末は仕事が忙しく『落ち着き次第会おう』とだけ約束していたが、
その間も毎日LINEのやり取りは続く。

会うまでのやり取りでゆーくんという存在がいつのまにか自分の中の生活の一部になっていた。
2018年の年末は目が回るほど忙しかった。
睡眠もろくに取れない中、
乗り越えられたのは毎日マメにLINEで励ましてくれたゆーくんの存在があったから。

仕事となると自分の健康を蔑ろにしてしまう私の悪い癖をその頃から指摘してくれていた。

そして年明けの2019年1月1日に私達は初めて顔を合わす約束をする。

当時の私はオフパコという言葉を知ってはいたものの、
それがどんな風に行われているのかは一切知らない。

初対面の男性と会ってすぐ裸で抱き合うなど想像も付かない事ではあったが、
LINEのやり取りで性癖について全て話していたので不安よりも期待の方が大きかったのだ。

とはいえ(休憩なの?宿泊なの?ご飯は食べるの?食べてくるの?)色んな疑問があった。
しかし恥ずかしくて聞けず「泊まりですか?」とだけ聞いた。

『できたら泊まれる用意をしてきて』と言われ嬉しく思った。

なぜか年越の記憶が一切残ってないが遂にその日を迎える。

19時20分待ち合わせの駅着。
震える手でLINEを送る。

「駅に着きました。遅くなってすみません」
『ぼくももう着くよ。〇〇色のダウンに〇〇色のデニムだよ』
「私は〇〇色のコートに〇〇色のバックを持っています」

そんなやり取りをしていると遠くから〇〇色のダウンの人が見える。
こちらに近づいてくる。
だがどう見てもインド系の外国の方だ。

ゆーくんってハーフ?インド系の人なの?などと考えていると電話がなる。
『もうすぐ着くよ』
それと同時に私の横を通り過ぎる外国の方。
とんだ勘違いである。
それくらい緊張で混乱していた。

電話で声を聞くのもこの日が初めてだった。
駅に続くトンネルの向こうから電話しながらこちらに向かってくる人がいる。

ゆーくんだ。

私はその光景を一生忘れないだろう。

(あ、やっぱりメガネなんだ。動画でちょっとだけ写ってたな。髪の毛ふわふわだな。パーマかな天然かな?)
肩掛けのバックを肩にかけずに手に持って少しだけ恥ずかしそうにはにかんでいた。

私はすぐに駆け寄った。
どうやって挨拶したか覚えていない。
頭が痛くなるくらいの緊張。

『同じ格好してる外人さんいたの?』

ゆーくんからのその質問をキッカケに口を開くことができた。
そこから世間話をしつつ歩き出す。

『あ、コンドーム買わないと』
と言うゆーくん。
「ホテルに何枚か置いてありません?」
『あっても二枚とかやん?全然足りひんからなあ。』

私は一晩で二回以上SEXする男性と会ったことがない。
(やっぱり尋常じゃねえ、この人)と思いながら考えていた。

(足りないときっぱり言うって事は私を二回以上抱くつもりだ!と宣言してるようなもんじゃん!)と。

何故かそれが可笑しくて笑えて来たのだ。
「そんな男性会った事ないです!」
と笑いながら伝えるとゆーくんも笑っていた。
「とりあえずコンドーム買いにコンビニ寄ります?朝ごはんとか飲み物とか」
コンビニまで案内してもらう。

「何でも好きなもの買ってください。」
そんな事を言ってカゴを持つ。
コンビニの蛍光灯の下ではゆーくんの顔を見ることができない。
(この後この人とSEXするんだ)と思うと顔を見るのも見られるのも恥ずかしいのだ。

とりあえず目に付いたものをカゴに放り込む。
ゆーくんは甘いものコーナーで嘘みたいに分厚いどら焼きを見ている。

「それ買います?」と声をかけると悩んでいる様子。
「好きなものは何ですか?」と聞くと『タコときゅうり』だと言う。

きゅうりのピリ辛漬けとたこぶつを見せると嬉しそうなのでカゴに入れる。
分厚いどら焼きも勝手にカゴに入れる。

それと五種類くらいの飲み物をカゴに入れた。

最後にコンドームを探したが売り切れ。

「ホテルでも買えますから大丈夫ですよ」
そう言ってレジに並んで勝手にお会計。

やっと蛍光灯の明かりから逃れて暗い道を歩いてホテルに向かう。
少し距離を取って歩く。世間話の続きをしながら。

『来たことあるホテルはここくらいやね。』
ホテルに到着して空室の表示を見て中に入る。

予想外に宿泊できる時間まであと1時間だと言う。
この緊張のまま時間を潰すの耐えられない。
「1時間休憩からの宿泊にしてください。」

私は一刻も早く個室に入ってこの緊張がほぐれることを願っていた。

鍵を受け取り料金を払い部屋に向かう。

ラブホテルに来るのはいつ振りだろう。
最後の記憶は頑張っても出てこないほど前だ。

最新とは言えない部屋だが大きなベットに二人がけのソファーに小さなテーブル。
(あぁ、ラブホってこんなんだったな)と部屋を眺める。

その間に荷物を置いて冷蔵庫に買い込んだ物を入れるゆーくん。

流石はラブホテル慣れしているのか一連の動きがスムーズだ。

流れてる音楽を消して照明をちょうど良い暗さまで落としてくれた。

私は荷物を置いてソファーに座る。
体をくっつける様にゆーくんも座った。

そして背中を覆うように後ろから抱きすくめられる。

『僕手え冷たいから、手を握ってもらったり太ももとかであっためてもらったりするとこからせなあかんねん。』

そう言って笑いながら私の太ももの間に手を入れる。
ごく自然に。確かに冷たい手。

「未端冷え性ですか?」
平静を装って質問を投げかける。
緊張のあまり胸が爆発しそうだ。

『なんか震えてへん?』
私は震えていた。
今までの人生で感じたことのない類の緊張に震えていた。
「緊張していて...こういうの初めてだから...」

震える声で気持ちを伝える。
処女でもないのに大げさに緊張する私に
ゆーくんは少しこのままでいようかと提案してくれた。

「ありがとうございます」
お礼を言って胸をなで下ろす。
このまま事が始まったら緊張で口から心臓が出ていたかもしれない。

冷蔵庫のブーンという音とたまに廊下を通る人の話し声が聞こえる。
また廊下を人が通った。
と考えていると太ももで暖まった手が動き出す。

思わずビクッと体を震わし反応してしまう。
後ろでゆーくんが笑った様な気がした。

太ももから膝へ。
膝から太ももへ何往復かした後に私の履いていた黒いストッキングをつまみ
こう言った。

『なあ、これ脱いで。』

声色が変わった気がした。
今までのふわっとした優しい声とは違う。

耳の中まで犯すような低音でぞくぞくするような声だった。
展開が早すぎて(もう脱ぐの?)と頭は混乱しているが
体は素直にストッキングを脱ぎ出している。

この声には逆らえない。そう感じたのだ。

膝までストッキングを脱いだ所でスカートを捲り上げられる。
曝け出された太ももをゆっくりと撫で上げられる。

もちろん下着も露わだ。

その光景に(私の心臓がもう耐えられない)と思い声を上げる。
『ちょっと待ってください!緊張で死んじゃいます!もう少しゆっくりお願いします。」

そう訴えるとさっきの声が耳元で囁く
『何週間も待ってんで?さっきも待ったしこれ以上待つん?』

私はそれ以上何も言えず言葉に詰まる。
でも決して嫌な訳ではない。

それを言葉に出来ずゆーくんの下半身に手を伸ばして軽く撫でた。
それが精一杯の私の意思表示だった。

『じゃあ僕が先に脱いだらいいんかな?そしたら恥ずかしくない?』

そう言ってゆーくんはベルトを外してズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てた。

あまりの展開に軽くパニックを起こす私を
さっきのように後ろから抱きすくめ
『嫌やったらすぐ言うんやで?』
優しく囁いて上半身を服の上からゆーっくりとなぞりだす。

手の動きに反応するように体がビクっビクッと震える。
その度に後ろから『フッ』と小さく笑う様な声がする。
今までこんな小さな刺激で反応する事なんて無かった。
しかも何枚もの布ごしに。

反応を止められない。
油断したら声が漏れてしまう。
堪えようと体に力を込めるが言う事を聞かない。
頭と体が切り離されているように感じる。
脳がはるか上に浮いてる、ふわふわした感覚。

その下でビクつく体。
もう訳が分からない。

「お願い恥ずかしくて死んじゃう、嫌じゃないけどちょっと待って下さい。」
そう言って体を撫でる手を押さえる。

『えーじゃあもうちんぽ入れちゃう?』とんでもない提案だ。

だけど、このまま解けない緊張に翻弄されるくらいならいっそ...。
小さく頷く私を見てゆーくんはベッドに移動。

そして両手を広げて『おいで。』と。
私は脱ぎかけのストッキングを放りベッドに上った。

広げられた両手に導かれて胸に飛び込む。
ぎゅっと抱きしめられたと思ったら、愛撫が始まる。
舌で。耳の輪郭をなぞられる。

背中がゾクゾクする。鳥肌が立つ。
もう抑えられない。声が漏れる。

さっきの比にならないくらい体がビクつく。
どこかに飛んで行ってしまった脳みそで考えていた。

(もう止められないなあ)自分もゆーくんも。

下半身が熱くなっていく。

太ももを擦り合わせていると、スカートのファスナーが下されていた。
そのままゆっくり押し倒される。

記憶が曖昧だけど気がつくとスカートもセーターも何処かに行ってしまっていた。
さっきよりも濃厚な耳への愛撫が始まる。

耳の中まで舌先が入り込む。
まるで何か別の生き物のように耳の中で動く。
その生き物は耳から首筋へゆっくりゆっくり移動していった。

首筋から背中へぴりぴり刺激が走り抜けてそのまま下半身に甘い快感をもたらす。

首筋を舌で愛撫しながら手は太ももを触るか触らないかギリギリのタッチで撫でていく。
その手がだんだん上がってきて、
どこを目指してるかは分かっていた。

(絶対すごく濡れている。)
その事実を知られたくない。と太ももを閉じて体をくねらす。

『こら、あかんやろ』
そう言って体ごと足の間に割り入って来た。

もう隠せない。恥ずかしさから手で顔を覆う。

さっきとは違いはっきりとした手つきで太ももを触り下着の上からアソコを撫で上げる。
見ていないが分かる。ニヤリと笑った。

『ぐっちょぐちょやん』
ゆーくんは嬉しそうだ。

そのまま親指で下着越しにクリトリスを優しくこねる。
腰が跳ねてはっきりとした喘ぎ声がロから漏れ出す。
下着が脱がされアソコが露わになる。
私の手は相変わらず顔を隠したまま。
アソコより顔を隠していたい。
恥ずかしくて顔を見られたくなかったのだ。

『うわぁ。すごいな。』
また笑っている。そう感じる。

指先でアソコをひと撫ですると、
ゆっくりと中に沈められる指。

流石に顔を覆っている場合ではない。

大きな声が出てしまいアソコに当てがわれている手を押さえようとした。
だけど片手で簡単に二本の腕をまとめ上げられ頭の上に固定される。

両手の自由を奪われてアソコを弄られる状況が私の性癖に突き刺さる。
その状況に感じてしまう。
もうそれだけで気持ちいい。

実はゆーくんが笑っている。
と思うたび私は喜んでいた。

まるで『いやらしい女だな』と笑われているようだ。

そう感じてしまう雰囲気をゆーくんは作り上げていた。

指で中を一通り弄り回した後、
私の足の下に腕が差し込まれ先ほどよりも大きい角度で開かれた。

アソコに擦り付けられたモノは思っていたよりずっと大きかった。

(え、大きい?)ハッとしているうちに、
ソレは圧迫感を伴いながらゆっくりと中に沈みこんでいく。

奥まで入った所で動きが止まる。

(あれ?)
痛みが無い。

圧迫感も先端が奥に収まると不思議と消えていた。

今までのSEXは
挿入時多かれ少なかれ摩擦による痛み、違和感、残尿感など不快感が伴う物だった。

時にはアソコが腫れたり血が出ることだってあった。
それはどんなに前戯を沢山してもらっても消し去る事は出来ない。

私の知るSEXはそういう行為だった。

だからこそ挿入での快感でなく虐めてもらうことで快感を得たい。
そう考えて今回の出会いを求めたのだ。

(痛くない.....)
『痛かったら言うんやで。』
奥に先端があたっている。

そこには熱を帯びた感覚があるだけで痛みも違和感も一切無い。
「大丈夫です。」と、伝えた。

いつのまにかゆーくんも裸になっていた。
上半身が重なり合いぴったりと密着する。

肌と肌を合わせると心地いい。

お互いの肌が吸い付いて求め合っているような不思議な感覚。
しばらくすると奥に感じていた熱が広がって腰が甘くれるように感じる。
微かな振動が快感となって全身に広がる。

そんな私の変化を感じ取ったのかゆーくんが上半身を起こす。
そして腰をゆっくり動かした。

強烈だった。

奥に先端が打ち付けられるたびにとろけるような感覚が脳まで突き上がる。
中から溶かされているようだ。

「溶けちゃう、溶けちゃう」
と喘ぎ混じりに訴えたけど
『溶けるってなんなん?』
とニヤつくばかりで腰の動きは緩まるどころかますます激しくなった。

腰が震えて足がガクガクと痙攣する。
止められない。

感じたことのない快感に大きな声が漏れた。

とっさに両手で口を覆ったがすぐさまゆーくんに押さえ込まれる。

私はただ快感に打ち震えながら喘ぎ続けた。
翻弄されてるうちに体制は変えられ四つん這いになった私を後ろからゆーくんが犯す。

『そんなにちんぽきもちいいの?』

『やっらしいなぁ。自分でケツ振って』
頭がぼーっとする。
(キモチイイ)それ以外なにも考えられなくなっていた。

枯れそうなほど大きな声で喘いでいるうちにゆ一くんとの初めてのSEXは終わった。

とんでもない提案だったが終わってみれば緊張もすっかり解れている。
超人見知りがこの短時間で打ち解けたのだ。

私は嬉しかった。

打ち解けさせてくれた。
その事実だけでゆーくんに懐いてしまうくらい。
とっても嬉しかったのだ。

一緒にお風呂に入ろうと言われて喜んだ。
さっきまであんなに恥ずかしがっていたのに。

過去、付き合いたての彼氏とのお風呂は恥ずかしい!と100%断っていた。
もちろん彼氏なのでSEXはしていたが本当の意味で打ち解けるまで結構な時間が必要。
単純に相性なのか何なのか未だに分からない。

初めから私にとってゆーくんはイレギュラーであり特別だった。

LINEで散々「ご奉仕します!ご主人様!」
と言っていた癖に緊張のあまり何も出来て無い。

ご奉仕らしい事したい。と考え
「頭と体洗わせてください。」とお願いをする。

ゆーくんは嬉しそうに受け入れてくれた。
シャンプーでは耳に思いっきりお湯を入れてしまったけど
それでも『めちゃくちゃ気持ちいい!」と喜んでくれた。

頭も乾かしてあげる!
と私は張り切ったが天然パーマの髪を上手く乾かせなくてぼっさぼさになってしまい二人で大笑い。

ゆーくんが喜んでると私も嬉しいかも。ぼんやり思うように。
その後ベッドに二人並んで色々な話をした。
お菓子を食べながら。

弟子が二人いる話、昔アンチにされた嫌がらせの話、東京に住むまでの話。
ゆーくんの話はどれも面白く何回も笑った。

ただ話すだけ。それだけでこんなにも楽しい。

いつも食べているグミもゆーくんが『美味しい!』と喜んでるとさらに美味しく感じた。

少年ジャンプで連載されていた<ボンボン坂高校演劇部>というマイナーな作品がある。
その作中にエッチなキスシーンがあり、
そのシーンがエロくて好きだったと私が話すと
ゆーくんもそのシーンがエロくて好きだったと。

そんな事が重なり話せば話すほど(この人とは合うな。すごく合う)と感じていた。
最近聞いてみたらゆーくんもその時同じ気持ちだったようで。

SEXも会話も相性が大切みたい。
沢山話して気がついたら夜中。

もう一回SEXした。

その時にゆーくんのアレを舐めたのだけど..。

動画でモザイク越しだけど散々見ていて大きいなとは思っていたけど。
直接目にした本物は想像より大きかった。

特に先の部分が大きい。
精一杯口を開けてやっと先だけ咥えられる。

咥えてしゃぶって動かすなんてとても出来なかった。

沢山ご奉仕する!と意気込んで対面したのに
恥ずかしくて満足にご奉仕できず口でのご奉仕も大きさ故に満足にできない。

少し落ち込んだが
『全然ご奉仕できひんからちんぽで感じたらあかんで。』
『感じたらちんぽ抜くで。』
と、最高の言葉責めに思考もとろけていた。

2回目のSEXもまったく痛くない。

一晩で2回したらアソコが腫れていた過去のSEXの事なんてその時は忘れていたけど。
とっても気持ちよく満たされて手を繋いだまま二人でうとうと。

私は化粧も落とさずカラコンも外さずだ。
まだ全てを見せる勇気はない。

ゆーくんはすやすやと即入眠。

私は中々寝付けない。
非日常的な出会いに脳が興奮状態だからだろう。

(動画撮影OKか聞かれて大丈夫って答えたけど結局撮らなかったな。巨乳じゃ無いから?)
(全然痛くない。違和感も残尿感も無し。不思議。朝起きたらまたするのかな。もう一回くらいしたいな。)

色々考えを巡らせながら浅い眠りについた。
朝方ゆーくんが覆いかぶさってきた。

頭が半分寝ている私のパジャマと下着を脱がして乳首を音を立てながらしゃぶりだす。
ビクビクと悶えているとすぐにアソコを指で擦られる。

『乳首舐めただけでもうこんな濡れてるやん。やらしいまんこやなぁ。』

その言葉で目がはっきり覚めた。

『なー、えっちな姿動画に撮っていい?』
耳元でゆーくんが囁く。いい声で。

改めての確認に首を縦にふる。

何てエロい確認の取り方なんだ、と思いながらも動画撮影に少し緊張していた。

アレを擦り付けられて腰が震えて少し引けてしまう。
『だめ?入れへんの?』
腰を掴まれてそう聞かれた。素直に答える。

「入れて欲しい、入れて欲しいです。」

アレがゆっくり入ってくる快感に緊張なんて吹き飛んでいった。

この時のSEXの様子は動画にて
(http://hasesan.site/?p=1067)

朝からSEXして撮影した動画を見せられて恥ずかしがったりしてる間に
チェックアウトの時間が近づいていた。

身支度を整え少しいちゃいちゃしてると
『エッチしたくなっちゃった』とゆーくん。

時間あんまりないですよと伝えると
『大丈夫、大丈夫。はい、乗って』
と素早くスカートを捲り上げ私の下着を脱がす。

上に乗せられ激しく下から突き上げるゆーくん。

信じられないくらい奥にゴリゴリ先端が打ち付けられる。
強すぎる快感に逃げたくても腰をがっちり掴まれているため逃げられない。

「無理、無理です、やばい」
と喘ぎ続けているとあっという間にSEXは終了した。

私は驚いた。
昨夜も今朝もあんなに長い挿入の末の射精だったのに
今は数分程度で射精に至ったからだ。

本人にその疑問をぶつけると自由にコントロールできる、との答えだった。
(やっぱりまったくもって尋常じゃない人だ。)
そう思わずにはいられなかった。

あっという間にホテルを出る時間だ。
もうすぐバイバイだ。

そう思うと寂しい。まだ一緒に居たい。もっと喜ばせたいと思った。

「グミ美味しいって言ってたからお土産にグミ買いますよ。」

そんな事を言ってホテルを出てコンビニに寄ってもらった。
コンビニまでたわいも無い話をして歩く。すぐに着いてしまう。

目に付いたグミをカゴに放り込む。
15袋くらいだろうか。
ゆーくんは驚いていた。
全部自分へのお土産だと思っていなかったようなので
「全部ゆーくんへのお土産ですよ。他に欲しいの無いですか?」と伝えた。

『いいの?嬉しい!』と笑顔。

胸がキュンとした。

この人が喜んでると私も嬉しい。
はっきりとした自覚が芽生える。

その後会うたびにバカの一つ覚えで帰りにグミを大量に渡し続ける事となる。

コンビニから駅はすぐだった。名残惜しい。

『僕は〇〇線だからこっちやね。』
「私は〇〇線だからこっちですね。」
改札前でお別れだ。

『また会おうね』
「また会いましょうね。またね。」

何だか寂しくてその気持ちがゆーくんにバレないように私から先に背を向けて歩きだす。
ホームで電車を待ちながら
(久々に楽しい時間すごした気がするなぁ)なんて考えていた。

気持ちよかったSEX、楽しかった会話、
ゆーくんの喜ぶ顔を思い出してふわふわとした気持ちになる。
幸せなような、満たされてるような。
そんな気持ちだ。

居ても立っても居られなくてLINEを開いた。
楽しかった、必ずまた会いたいと素直な気持ちを文字にして送る。

1分も経たずにスマホが震えた。

『グミ嬉しかったよ。ありがとう。次はいつ会えるん?』とゆーくんからの返信。

嬉しかった。
彼も本当にまた会いたいと同じ気持ちでいてくれた事に浮かれた。

電車の中で1人ニヤニヤと笑っていただろう。
「年始の仕事が落ち着き次第会いましょう。」

そうLINEを返して家路に着いた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上がほうしちゃんのレポートです。

続編もあるにはあるので、
好評なら公開しますね。

それでは。

ゆーくんに会いたい女の子はTwitterへ
@yukunlr

●わたしもご主人様のご奉仕まんこになってゆーくんを喜ばせたい!
一緒にイチャイチャとハーレム活動をしたい!
という子は、
ツイッターのDMかご奉仕希望フォームにメールをどうぞ。
●ゆーくんの著書「裏垢革命」が無料で読めるメルマガがあるので、ぼくやラブレムをもっと知りたい子はぜひ読んでみてね。
http://loveremmaster.com
●みなさまの記事へのコメントもおまちしています。
メールアドレスが公開されることはありません。*が付いている欄は必須項目です。
(※コメントのは承認制となります。表示までのお時間をいただく場合がございます。)

-ラブレム活動

Copyright© ラブレムのご主人様ゆーくん , 2025 All Rights Reserved Powered by STINGER.